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二龍競艇は礁渓郷二龍村の二龍河で端午の節句にあたる6月に催されます。二龍河の「競渡」は台湾各地のボートに無い特徴があります。舟の長さが10m、巾が2.7m、船首に一対の麒麟、船尾に太極図が描かれています。一般のドラゴンボートのように船首に龍の首ないのが特徴です。
起源は、かつて当地の先住民が平安を祈って河の神に捧げるお祭りだったということです。また、中国戦国時代の楚の宰相、屈原の不遇の死を悼み、入水自殺した彼の遺体を魚の餌食にさせまいと、何艘もの舟が捜索したり、水面を叩いたりしたことから始まったと言う説もあります。この時魚が遺体を食べぬようにまいた餌がもち米であり、ここから粽を食べる習慣が出来たと伝えられています。
ダイナミックなレースを見るため、多くの方が訪れます。
詳しい日程については観光センターにお問い合わせください。
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