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昭應宮(ショウオウグウ)は現在宜蘭県で唯一国家三級古蹟に指定されている宮です。
当宮は清代、宜蘭市の中心地に位置しており、1808年廟の建立以來ずっと、信仰jと文化の中心的存在となっています。
当宮は海の神様「媽祖」を奉り、建立当時は伝統的に東に向かって安置され、大海に向かっていましたが、道光年間に、西向きに変え、
台湾唯一山に向いた媽祖廟となりました。
当宮の造りは、幅が狹く奥行きがあり、幅は僅か約5.4mしかなく、入り口から三川殿、前庭、正殿、後殿に至るまで奥行くは60mあまりに達します。
三川殿軒下の紋華飾から門扉の木彫りの細工は見事で、
参拝者の歩みを止め、ため息をつかせます。 三川殿の龍柱、青獅、石枕、壁の彫刻、正殿の階段、どれを取ってもすばらしい石雕の傑作です。
後殿二階には宜蘭開拓の名臣、楊廷理、翟淦、陳蒸等三大老の木像が安置されており、
四時祭祀の際、宜蘭人が果物食べながら樹を拝む純朴な風習を垣間見ることができます。
他にも骨董品や歴史ある額の数々等、どれも昭應宮的に彩りを添えており、この地が宜蘭の信仰文化の重鎮であることを物語っています。
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