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員山の地名は、そこにある円形の小山から名付けられました。高さ数十mに過ぎない小山ですが、地理や歴史上では大変重要な意義を持っているとます。
2月に催される「燈節(ちょうちん祭り)」には、家族づれやたくさんの若者で賑わいます。 光のアーチをくぐり、夜店を巡って、台湾の味覚とお祭り気分を楽しむのも良いでしょう。
山頂近くにある、日本統治時代に宜蘭庁(現宜蘭政府)が員山に建てた宜蘭神社は、重要な祭典を行う場として利用されました。 また近年員山公園の建設時には先住民の遺跡が発見され、現在は文化遺跡として指定され、学者による正式な研究が進められています。
員山郷行政区は面積111.9平方km、人口約3万1千人で、県全体の5.22%を占めています。
員山のふもとにある員山公園は員山最大の公園で、水遊び用のプールがあり、夏には多くの人々が訪れます。 公園には歴史の足跡を反映して作られた遊歩道、メインゲート、広場、アーチ形の橋、池などに、昔の趣が残されています。
公園の一角には戦車も展示してあります。また員山は台湾歌仔戲(民間歌劇)の発祥の地でもあります。
また、公園の池は「員山温泉」のお湯(30℃)が使われています。道路側の池のふちに腰掛け、足湯が出来ます。
池の淵にある温泉の標識 小さくて目立ちません
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